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自宅のセントラル浄水器のフィルターを取り換えました

1年経った自宅の建物全体の水を浄水できる浄水器のフィルターを取り換えました

外観はこんな感じです。

 

 

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キッチンに取り付ける浄水器は一般的になりましたがセントラル浄水器を付けている家はまだまだ少ないです。

「そこまで必要あるの?」と思われる方も多いのではないでしょうか?

人間が体内に物質を取り込むのに食べ物、呼吸、皮膚からと3つあります。

まだまだ化学物質が皮膚から吸収されるということの認知度は低いです。化学物質を皮膚や粘膜から吸収することを経皮毒と言います。

これも「経皮毒は無い!」「経皮毒は危険だ!」と賛否両論があるので、ご自身で調べて頂いて判断されると良いと思います。

 

私は経皮毒があると考えていますので話を進めますが。無いと思われる方はここからは読まれない方がいいでしょう。

 

化学物質も皮膚から吸収されます。口から入る化学物質よりも皮膚や粘膜から吸収される化学物質は脂肪に蓄積されるのでなかなか外部に排出されないので厄介です。

経皮毒が招く病気はアレルギー、癌、婦人病などがあると言われています。

だから水も重要ですが、毎日使う石鹸、シャンプー、リンス、化粧品など成分を調べるのはとても重要です。

 

と前置きが長くなりましたが

フィルターを取り換えました。

1年でこんなにまっ茶色!

 

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塩素濃度の実験をしました。塩素に反応する薬剤を水に入れます。

塩素濃度が高いほど赤く変化します。

左が一般水道の水で、右がフィルターを変える前の洗面化粧台の水です。

 

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やはり水道水の水は塩素に反応して赤くなります。ワインぽくっておいしそうですねえ~(笑

右の1年経った浄水器に通した水もほのかにピンクになりました

 

我が家はこの浄水器を付ける前まではシャワートイレ使ってませんでした。

これで1年間美味しい水とおいしいお風呂が満喫できます!(笑

 

気になるお値段ですが、付けるところにもよりますが材工で15万~20万くらいです。

フィルター交換はご自身で替える場合は15000円です。

 

you tubeにもアップしましたので見てください

https://www.youtube.com/watch?v=Ah-pArM5tBQ

 

 

ご興味ある方はお気軽に電話ください。

ではまた

 

2017年9月25日 12:08 PM | カテゴリー:仕事 | スタッフ:

高気密、高断熱は本当にいいのか?

「高気密・高断熱はいいの?」
 
最近よく聞かれる言葉ですが、イメージとして部屋の中がとても暖かい、熱が逃げない感じがします。
 
国が次世代エネルギー基準として高気密・高断熱を推奨していますので、なんかよさそうと思います。
 
人それぞれ考え方があるので、自分にあった考え方で選ぶとよいのではないでしょうか?
 
住宅業界では「高気密だ! 高断熱だ! エネルギー消費を減らすぞ!」というところもあり
 
その一方で「高気密は住宅の寿命が縮む!」「呼吸できないビニールに包まれた家なんか住めるか!」
 
なんてやってます。
 
高気密の住宅は冷暖房、除湿器、加湿器を使うことを前提とした上で熱が逃げないようにする考えです。
 
けれど高気密がいいという方は窓も極力小さくすることをお勧めします。
 
なぜなら窓から逃げる熱と壁から逃げる熱ってどれくらい違うか知ってますか?
 
一般のペアガラスだったら壁にした場合と比較して20倍ほど熱が逃げてしまうのです!
 
ペアガラスとは窓のサッシのガラスが2重になって真ん中に空気層があるものです。
 
一つの意見として聞いてもらって参考にして頂ければと思います。
 
私はどちらかと言うと中気密、中断熱くらいでいいのではと思っています。
 
兼好法師も「夏をもって旨とすべし」と言ってます。また天井の低い家がよいと言ってます。
 
この考え方って日本人的だなあ~って思います。
 
例えば 夏を涼しく過ごすのには、日差しをさえぎる工夫と窓のつけ方次第で風が通るプランをすれば、エアコンを極端に使う必要がありません。
 
例えば 冬を暖かく過ごすのであれば、天井を低くしてなるべく太陽が室内に入るレイアウトにすればよいのです。
 
極力自然エネルギーを取り入れた家を提案していきたいと考えています。
 
 
また私が懸念しているのは、高気密にすると建物の寿命が短くなってしまうことです。
 
なぜ建物の寿命が短くなるか?
 
建物は人間と一緒で、建物全体が呼吸が出来ないと短い命で終わります。
 
なぜなら呼吸できないということは見えない柱、梁などうの構造的に大変重要な部分に湿気がたまって、白蟻や腐朽菌にやられてしまいます。
 
では高気密とはどういうことでしょうか?
 
ここまで真剣に読んで頂いた方はわかると思いますが、高気密とは家が呼吸できない状態なのです。
 
建物が20年~30年でぼろぼろになってしまうことです。
 
乾燥している外国のどこかの地域でしたらお勧めですが、日本のように湿気が多い国に本当にいいのかは疑問です。
 
けれど人それぞれ考え方がありますので納得した家づくりをして頂きたいと思います

2017年9月19日 10:11 PM | カテゴリー:仕事 | スタッフ:

白い家と黒い家どちらが好きですか?

さて今日は黒い家と白い家ということで

最近黒い家も多くなりましたね。個人的には使い方によっては建物が引き締まるので好きです。

省エネを考える時に黒い家と白い家どちらの家の方がいいと思います?

黒い家は真夏だど熱くなりそうだけれど、冬は暖かくなりそうです。

昔勉強で習った熱の伝わり方のおさらい。

熱の伝わり方には伝導、対流、放射の3つ

伝導は物質の中で熱くなったものが順々に伝わること

対流は温められた液体や気体が移動すること

放射は光と同じように真空の空間をも伝わっていく伝わり方

太陽なんかは伝導でも対流でもなく放射で電磁波です。光や電波と同じで電磁波の仲間です。

電磁波というと原子力とか、携帯電話とか負のイメージが強いけど、

安心してください!

人体に害を与えない周波数の赤外線の電磁波

話を戻して、黒は基本的に赤外線エネルギーを吸収しやすいけど、逆に周囲より温度が上がると今度は効率よく放射する。(冷めやすい)

熱しやすくて冷めやすい色。(どっかにこんなやついたな)

逆に言えば白は熱しづらく冷めにくい色。

例えば白い漆喰の家の場合は

冬の寒い日に一度温めた室内の温度は冷めづらく、一度蓄熱された熱エネルギーを長く維持します。

つまり一度温まったら保温効果があるということ

だから経済的

また夏は漆喰は白いこともあるけど、方解石というキラキラとした小さな結晶が集まって出来ているので反射率がとても高いです。

暑いエーゲ海の家は白い漆喰が多いですが美観だけでなく、室内の涼しさを保つのによい素材ということを人々は経験を通して知っていたのでしょう

だから省エネを考えるのだったら漆喰の壁ということです

では

2017年9月15日 11:48 AM | カテゴリー:自然素材あれこれ | スタッフ:

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